スペシャル動画セミナー(全80分)
下記の動画セミナーのURLをメールにてお送りいたします。
【内容その1】 論文式試験アウトプット学習法
あなたは、論文試験のワナをご存じですか?
・・・
それは、インプットの勉強しか出来なくなるということです。
アウトプットの勉強が全くはかどらず、アウトプットがおろそかなまま本試験当日を迎えてしまうのです。
宅建、行政書士などの五肢択一式試験も、不動産鑑定士、公認会計士などの論文式試験も合格のポイントはアウトプットの練習量にあります。
しかし、あなたもご存じのとおり、論文試験の場合は1問1時間かけて答案を作成しなければならず、時間的にも精神的にもかなりハードです。
よって、ついつい楽なインプットの勉強ばかりしてしまうのです。
では、どうやってアウトプットの勉強をしたらよいのでしょうか?
実は論文試験には、論文試験特有のアウトプット練習法があるのです。
その論文試験特有のアウトプットの練習法、アウトプットの勉強スケジュールなどについてお話しします。
【内容その2】 科目ごとの具体的勉強法
鑑定理論、民法、会計学、経済学、演習、行政法規について、勉強のコツを具体的にお教えします。
●鑑定評価基準各論3章の効率的暗記法とは。
●民法論証例を短期間で暗記する方法とは。
●会計学で横断的な理解力が問われても大丈夫な方法とは。
●試験範囲が無限に感じる経済学の効率的勉強法とは。
●解答時間が足りない人のための演習対策とは。
●3ヶ月で行政法規をクリアするための勉強法とは。
【内容その3】 不動産鑑定士試験突破のための道具の選び方
不動産鑑定士試験は、筆記具や電卓の選択も合否を分ける大きなポイントです。
そこで、字が下手な人や手が疲れて論文を書く気になれないとお悩みの方のために、暗記会メンバーでも好評だった、字が上手く見える筆記具についてお教えします。
●どんなに字が下手な人でも採点しやすい字が書けるようになる筆記具とは。
●消せるボールペンでも採点してもらえるのか?
●修正ペンのオススメはこれだ。
●演習でライバルに10点差をつける電卓の選び方。
【内容その4】答案構成を覚えるための「無料サイト」の使い方
答案構成を覚えるために役立つ「ある無料サイト」の使い方をお教えいたします。
特に鑑定理論の答案構成、民法の論証例を暗記する際大きく役立ちます。
このサイトで作った資料を、電車の中や休憩時間に回すだけで、あなたは合格に必要な答案構成力を身につけることができるようになります。
※参考画像です。クリックしても再生しません。 |
先着50名までの限定特典
民法「意義」「要件」「効果」虎の巻(PDF)
上の5日間メールセミナーでも説明しているのですが、
ここで民法の勉強方法についてお教えします。
民法攻略するためには、まずあなたは主要な条文の「意義」、「要件」、「効果」を覚えるようにしなければなりません。
たとえば、あなたは代理権の「要件」「効果」が分かりますか?
代理権の【要件】は、
1.代理の存在
2.代理行為(代理人による意思表示、顕名)
代理権の【効果】は、
「代理人のした意思表示の効果は本人に帰属する」
このようになります。
つまり、上記【要件】を満たすと上記【効果】が法により発生するということです。
これがいわゆる「原則」的な法解釈となります。
しかし、この原則による問題の解決は万能ではなく、解釈に争いがあるものもあります。
これが民法における「論点」です。
民法の論証というのは、たいていの場合、
原則
↓
不都合
↓
修正
この流れになっています。
法○○条の【要件】と【効果】から、Aの勝ち(原則)
↓
でもこれではBがかわいそう(問題提起)
↓
そこで、私は△△だと考える。(結論)
↓
なぜなら××だから。(理由づけ)
↓
よって、この場合Bの勝ち(あてはめ)
※結論と理由づけの部分がいわゆる規範定立部分です。
つまり、民法は法律の【要件】と【効果】が分り、原則による解決法を知らなければ論述がスタートしないのです。
条文の【要件】と【効果】を知らないでただ単に「規範定立」を丸暗記しようとするから、膨大な暗記量に耐えきれずパンクしてしまうのです。
そこで、今回条文の「意義」「要件」「効果」をまとめた虎の巻的な民法解説集を作りました。
130ページ(試験にあまり出題されることのない親族、相続を除けば100ページ)とコンパクトにまとめたため1日で読破できます。
民法の論証例暗記に苦労している人は、一度基本に戻ってこのテキストを読んでみて下さい。
論証例の暗記スピードが格段に向上するはずです。
あなたのメールアドレスにPDFダウンロードURLをお送りいたします。
なお、当商品は別商品として販売予定の商品コンテンツであるため、
先着50名の限定特典とさせていただきます。
(内容例)
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90日間メールサポート
不動産鑑定士試験は、択一式の試験とことなり、勉強の効果が見えにくく、ひとりっきりで勉強していたのではモチベーションの維持が難しい試験です。
そこで、通信で勉強している人などのために3ヶ月のメールサポートを致します。
スケジュールや勉強計画など、悩み事がありましたらいつでもメールにてご連絡下さい。
あなたを勇気づけ、勉強のモチベーション維持を全力でお手伝いいたします。
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試験合格後、喜びのメールを頂いた場合、5,000円をキャッシュバック致します。
ぜひ、モチベーション維持にお役立て下さい。
鑑定理論基準の文言だけでは書けない論点集
(全71論点)
※冊子版購入の方は冊子、ダウンロード版購入の方はPDFで提供致します。
鑑定理論の論文式試験は、ほとんどの問題において基準の文言で文章を構成することが出来ますが、論点によっては「自分の文言」で書かないと得点が伸びないものもあります。
「自分の文言」は、主に「要説不動産鑑定評価基準」の文章を使って構成されるのですが、その論点集を作成いたしました。
基準の暗記を完成させた後、この論点集を読み込み、キーワードを覚えれば、実務的な問題を除いてかなりの範囲の論点に対処できるようになります。(実務的な問題に対する対処法は本編で説明しています)
鑑定理論の勉強時間を縮めることの可能なこの論点集を特典としておつけいたします。
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